CITY POP CITY POPの源流~1970年代の和製ボッサ 1958年にAntonio Carlos Jobimが「Chega de Saudade(想いあふれて)」をレコーディングしたことからボサノヴァの歴史は始まる。1960年代前半にはアメリカのJAZZ界で注目され、Joao Gilbertoが... S.K. CITY POP